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肩甲骨の痛みでお困りの方へ

「このままでは四十肩? ほんとうは怖い肩甲骨のコリ」についてお話しさせていただきます。

腕を上げたらビシッ……。

首を曲げたらピリリッ……。

辛いですよね、肩甲骨から来る痛みは。

自分では普通に生活していたつもりなのに、いつのまにやら、背中や肩が痛くなる。

辛いですよね。

これがさらに悪くなると四十型、五十肩となって、腕がだんだんと上がらなくなることも……。

ですが、これも、毎日の習慣で、治すことが出来るのです。

 

肩甲骨の痛みがでる原因

肩甲骨

肩甲骨、つまり背中や肩の痛みには、いくつかの種類があります。

もちろん、素人判断でハッキリと断言できるものではありません。

場合によっては内臓疾患からくる痛みかもしれないのです。

原因としては大きく分けて三つ。

周辺の筋肉の疲労や鬱血によるこわばり
周辺の神経が絞扼されて起きる神経痛
他の部位の異常による、特定が難しく、危険なもの

大前提としては病院での診察です。

怖いものですと、大動脈解離という大きな血管が突然裂けてしまう病気もございます。

素人判断ではあとで後悔することもございます。

 

しかしながら、それ以外。

つまり単なるこわばりや単なる神経痛の場合。

いちいち病院に行くのもおっくうですし、そもそも、病院の先生にも、ただの運動不足だよと笑われてしまうかもしれません。

 

そもそも、こわばりとは何か、神経痛とは何か。

こわばりとは

こわばりとは、簡単に言えば筋肉の異常です。

長時間同じ姿勢で居ることや、あるいは酷使しすぎて炎症を起こしてしまった場合、その部位が硬く強張って、うまく動かなくなってしまうのです。

神経痛

神経痛とは、その支配神経の組織や通り道の神経絞扼状態などにより、伝達する経路や抹消組織に何らかの異常が発生したものと考えています。

場合によっては変形した骨などが悪さをしている場合もあるので、良くならない場合は、とりあえず病院へ行ききちんと検査をして頂く必要がありますが、目立った原因が見当たらないというとき(良くならない場合)は、恐らく強張った筋肉が神経を絞扼しているのが原因と思われます。

つまり、筋肉に異常が起きたとき、

肩甲骨にも痛みが走るということです。

 

肩甲骨の痛みが出る症状

腰痛

肩甲骨の痛みはつらいものです。

身体の中でも大きな面積を占めている部位ですから、ここの調子が悪ければ、いろいろな部分に影響が出てまいります。

たとえば、なんとなく背中がだるい。

書類仕事やパソコン操作を長時間していると、だんだんと背中に違和感が出てきて、動かしづらくなったり、あるいは気分が悪くなったりする……。

たとえば、じわじわと引きちぎられるような鈍痛がある。

ふと気づくと、肩の深いところに、ピリリとした不快感が出て、揉んでも解しても、ぐるりと腕を回しても、しばらくずっと痛いままになっている……。

たとえば、動いた瞬間にビシリとした痛みが走る。

高いところのものを取ろうとした瞬間、あるいは、落ちたものを拾おうと腕を伸ばした瞬間、まるで電気でも走ったみたいな鋭い刺激が走って、しばらくのあいだずきずきとしてしまう……。

程度や、年齢にもよりますし、

生活スタイルや、本人の健康さにも影響を受けるでしょう。

まったく同じ症状が出る人も、あまりいないのではないかと思いますし、

自分が感じている痛みや不快感を、他人に説明することも難しいことです。

とくに、筋肉のこわばりが由来となる痛みとなると、検査などでもはっきりしないことが多く、どうしても、痛みとの孤独な戦いになりがちです。

 

肩甲骨の痛みが出た場合の対処方と注意点

ヨガ

まず、原因としてあげた二つ、

酷使しすぎた場合
運動不足などで固まってしまった場合

とて、対処はどうしても変わってまいります。

とはいっても、酷使しすぎただけであるならば、安静にしてシップなどを貼り炎症を抑えてゆけばじきに良くなってゆくことでしょう。

 

問題は後者、運動不足です。

肩甲骨の運動が必要

完全な解消には生活スタイルの改善以外方法はありませんが、

楽に、症状を和らげる方法は、ずばり”運動”。

運動と言ってもランニングや筋トレではありません。

肩甲骨を動かしてあげましょう。

 

座ったまま簡単にできる肩甲骨の運動をひとつ紹介しましょう。

3分もあれば余裕でできる運動です。

肩甲骨の運動法

*この運動は左右別々に行います。

1,

まず肘を、肩と平行になるように真横に上げます。

次に指先を、鎖骨の付け根(肩側)に付けます。

(手首・鎖骨・肘で、三角形を作りましょう)

2,

次に、ゆっくりと息を吸いながら、肘を上に上げてゆきます。

すこしキープしたら、息を吐きながら肘を下に下ろしてください。

これを左右5回ずつ繰り返します。

3,

そして肘の高さをそのままに、息を吐きつつ、肩を身体の内側へと曲げてゆきます。

肘で反対側の肩を突くような、そんな気持ちで伸ばしてゆきます。

しばらくキープしたら今度は息を吸いながら肘を外へ。

慌てず、ゆっくり、無理の内容に行いましょう。

4,

最後は回転の運動です。

手首・鎖骨・肘の三角形を保ったまま、肩を前に5回転、後ろにも5回転します。

肩周りがポカポカしてきたら成功です。

筋肉は動かさなければ固まってしまいます。

これ以外にもヨガやストレッチなど、いろいろな方法がございます。

ガチガチになる前に、ちょっと重たくなってきたなというところで、ぜひとも”運動”をしてみてください。

 

肩甲骨の痛みの治療について

さて、この一連の流れで、改善が行われ場合はそれで良いのですが、場合によってはもうガチガチでどうしようもなくなっている場合もございます。

その場合は、無理をせず、それ以上悪化が起こる前に、プロにお任せするのが一番です。

 

プロと言ってもいろいろあります。

リフレクソロジー、マッサージ、鍼灸師、整体、柔道整復師……

これらはすべて違うものです。

 

しかも先生によって上手さは全然違います。

飛び込みで目についたところに向かうのは避けましょう。

 

口コミや評判、電話口での対応、

先生が持っている資格や、向こうが提示する治療費用……。

 

面倒ですが、いろいろなものを加味したうえで、選ぶ必要がございます。

 

整形外科で問題なしと言われた場合、

国家資格を有する柔道整復師や鍼灸師、

民間資格を有する整体やカイロプラクティック、

これらを頼ることになります。

 

やはり、どれが良いかは一概には言えず、

そもそも、施術する先生が、複数の資格を持っていることがあるので、どうしても確認は必要なことになります。

 

肩甲骨のこわばりは、放置すれば四十肩・五十肩の原因にもなってきます。

どうしても治らない、日に日に悪化すると言った場合、

早め早めの診断を心がけていきましょう。

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