小顔矯正は様々なやり方が存在します。
一番メジャーな方法は骨格のつなぎ目をなくして顔を小さくさせる矯正方法で、「コルギ」という名前で親しまれています。
赤ちゃんのうちは骨が柔らかく、押せば小顔になると思いますが、大人の骨は固くなっていてたとえ動いたとしても極端に小顔になることは基本的にはありえません。
むしろ押されすぎて内出血を起こしたり、顔が腫れてしまったりとデメリットも大きいです。
この施術が、小顔矯正=痛いという方程式を作っていると言っても過言ではありません。
次に皆さんが行うのは、「コロコロ」や「カッサ」という道具を使用する方法です。
自分で行う方法なのでお金も時間も節約でき、とても効率的だと思いますがやはり自分で小顔矯正行うには限度があります。
当院では、痛くない小顔矯正を目指して施術を行っています。
1人1人骨格は違いますので、その人にあった方法で小顔矯正を目指していきます。