年末年始のお知らせ

年末年始 猪

2018年度年末年始のお知らせです。

今年は12月29日午後1時までの受付になります。

30日から2019年1月6日までお休みです。

長いお休みで、大変ご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願い致します。

新年は7日よりスタートいたします。

肩こりは、人間の宿命といわれているほど多くの方が悩んでいる症状です。ひと昔前までは、仕事をする大人が悩む症状とされてきましたが、近年は環境や文化の変化から若者までもがひどい肩こりに悩まされているケースが非常に多いです。一度なってしまうと完全に肩こりが無くなるのが難しいとされていますが、肩こりはなぜ起こり悪化していくのか知っていますか?肩こりの改善を目指すのであれば、原因をしっかりと知っておくことが大切です。そこで今回は、肩こりの仕組みや原因、予防法などを解説していきます。

肩こりとは?

肩こりとは、項頸部から僧帽筋エリアの諸筋に感じる違和感のことを総じて指します。特に、肩周辺の「こわばり」「こり感」「痛み」などが強く症状として現れて、ひどい場合には「頭痛」「吐き気」「めまい」を伴うことがあります。

こういった症状を放っておくと、慢性化することがあり、治療も容易ではなくなるため、とても厄介な疾患です。

ちなみに、肩こりという名称は日本で使用されている名前であり、世界各国では「首・肩の疾患」として示されていることがあります。

そんな厄介な肩こりですが、原因はどういったことが考えられるのでしょうか。解説していきます。

肩こりの原因は血流

肩こりの一番の原因は「血流」といわれています。私たち人間の体内では、およそ1分間のうちに身体全体を血液が巡回し、新しい栄養や酸素を与えながら老廃物を排出する仕組みになっています。しかし、血行不良で血液の流れが滞ってしまうと、こういった仕組みが上手く機能せず身体不調が起こります。その不調の一つが肩こりです。

血流が滞ると、肩周辺の老廃物が溜まり血管が圧迫されます。圧迫される状況が長く続くと、痛みやこわばり、強いこりの症状が現れる仕組みです。

しかし、普通の姿勢では血流が極端に留まることは少ないといわれています。では、どういったことが、直接原因になっているのでしょうか。具体的に原因を見ていきます。

具体的な肩こりの原因

血液の流れが原因とされている肩こりは、「姿勢」「眼精疲労」「運動不足」「ストレス」の4つが、主な原因といわれています。それはなぜか、解説します。

姿勢

デスクワークや読書、細かい作業を行うことなどで同じ姿勢のまま作業をしていることにより肩こりが生じるといわれています。デスクワークなどは、手首を前に出す動作が基本になるため、どうしても首が前に出たり両肩をつぼめたりする姿勢になってしまいます。こういった姿勢を長時間続けることによって、肩の血流が悪くなり肩こりが引き起こされるといわれています。

眼精疲労

細かな字を長時間読み続けると、目の周りの筋肉が徐々に緊張し固まってきます。こういった状況が続くと、首や肩の筋肉まで固まっていくため、肩こりが生じます。

特に、パソコンやスマホで強い光を長時間浴びると、必然的に瞬きが少なくなるため、ドライアイになりやすいです。ドライアイは、眼球疲労を起こしやすいため、より肩こりを強めるでしょう。

運動不足

運動不足は肩こりを悪化させる要因になります。運動自体、身体全体に血流を流す重要な役割があります。そのため、運動不足だと血液の流れが悪くなり、肩こりが悪化されます。

また、運動不足は筋肉の低下にも繋がります。筋肉は血液を体内に送るポンプの役割をしているため、とても必要になります。運動不足は、体力を低下させるだけでなく、こういった原因にもなります。

ストレス

日常のストレスも肩こりを引き起こす原因です。学校や会社などで起きる人間関係のストレスや、精神的なストレスは肩こりに繋がります。

ストレスは、常に全身が緊張している状態になります。損状態が長引くことで、血流が滞り肩こりへと繋がっていきます。また、ストレスを強く受けると、寝付けないことがあるため、そういったことも肩こりに繋がっていくでしょう。

肩こりによって生じる症状

肩こりは、症状が続くと肩以外にも症状が出てくる場合があります。主に、「頸肩腕症候群」と「肩関節周囲炎」は肩こりが原因で起こる疾患です。この二つについて詳しく解説します。

頸肩腕症候群

頸肩腕症候群とは、首から肩・腕・背中にかけて痛みや痺れが起きる症状です。さまざまな検査をして、原因がわからなかった症状を頸肩腕症候群と診断されます。座って作業を行う人やストレスでの肩こりが原因となる場合が多く、女性に多い疾患です。

肩関節周囲炎

あまり聞くことのない名前ですが、一般的に「四十肩」や「五十肩」と呼ばれている症状です。肩の関節を構成しているさまざまな箇所の衰えが生じることで症状が出やすくなります。服を着る動作や高い場所から物を取る動作など、日常の行動に支障をきたすため、とても厄介な疾患です。

肩こりの予防法

肩こりの予防法はさまざまな方法が存在します。大切なのは、「血流の改善」を行うことです。具体的にどういった方法があるか紹介します。

運動

運動は血流の改善に最も効果のある予防法です。1日10分でも大丈夫なので、ストレッチやスクワットなどを行うと良いでしょう。また、適度な運動はストレス解消にも繋がるため、ジョギングなどもおすすめです。

デスクワークなど、あまり動くことができない仕事の場合は、首を回すだけでも肩こりが改善します。

入浴

入浴は、身体を温めて血液循環を良くする効果と、筋肉の緊張をほぐす二つの役割が存在します。毎日40℃のお湯に15~20分ほど浸かるだけでも、辛い症状は緩和されるでしょう。この時に、肩までしっかりと浸かるのが望ましいです。

お風呂から出た後は、湯冷めする前に適度なストレッチを行ってください。

忙しくてお風呂に入る時間が取れない方は、違和感がある部分を蒸しタオルなどで温めるのも、効果的です。

肩こりの治療について

肩こりの治療方法は整骨院によって異なりますが、基本的に「もみほぐし」や血流改善を目指す「電気治療」が行われます。場合によっては治療効果のある湿布を貼ったり、テーピングなどの治療法をしたりします。

当院では、こういった治療方法に加えて熊本県内の整骨院では非常に難しい「筋膜リリース」を中心に、「近赤外線治療」「ラジオ波」などを使用した治療を取り入れています。

こういった治療を取り入れることで、基本的な治療よりも短期間での効果が期待でき、通院回数も最小限に抑えることが可能になるでしょう。

まとめ

肩こりは、誰にでも起きる可能性のある症状です。。放っておいても治る見込みはないといえるでしょう。ひどくなる前に適切な治療を行うのが好ましいです。

また、肩の違和感のほかに「頭痛」「吐き気」「めまい」などが起こる場合は、肩こりが進行している場合があります。そういった症状がある方は、ぜひ早めに当整体研究所へお越しください。

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